『おくりびと』
鈍色(にびいろ)の東北の空にセロの音色はよく似合う
人は
どれだけ生きたかということより
いかに生きたかが大切だと思ってた
でもこの映画は
「生きた」
それだけで尊いのだと思わせてくれた
言葉にしてこなかった家族の愛、仕事というものありかた
美しい人、美しい音楽、美しい景色、美しい仕事…
「死」を扱っているのに決して「重く」はない
静謐で美しい映画でした
お勧めします
『おくりびと』
人は
どれだけ生きたかということより
いかに生きたかが大切だと思ってた
でもこの映画は
「生きた」
それだけで尊いのだと思わせてくれた
言葉にしてこなかった家族の愛、仕事というものありかた
美しい人、美しい音楽、美しい景色、美しい仕事…
「死」を扱っているのに決して「重く」はない
静謐で美しい映画でした
お勧めします
『おくりびと』
by e_sophy
| 2008-10-14 23:20
| 映画がスキ